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日本茶インストラクター Nishikien owner's weblog 


日本茶インストラクターの店主によるお茶や茶器などにまつわる事柄。

2009年 紅ふうき(べにふうき)試飲販売会~静岡伊勢丹~

2009年1月8日より静岡伊勢丹B1Fおいしいふるさと村にて紅ふうき(べにふうき・紅富貴)を中心とした試飲販売会をさせて頂いております。

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お客様にお茶の説明をさせて頂きつつ、様子をうかがうとすでに花粉アレルギーの症状が出始めている方も見受けられます。やはり、今年は早めの対策が必要となりそうです。べにふうきの生産量増、価格改定、メチル化カテキン含有量増は花粉飛散量が増えるとされる状況にとって、本当によかったと思います。30杯分入り¥1050は約一週間分、150杯入りは約1シーズンの目安です。

さて、錦園の紅ふうきのパッケージは遮光性の強い銀の茶袋へスティックを詰めたものとなっています。これには意味があります。有効成分とされるメチル化カテキンはとても「抗酸化性が強い=酸化しやすい」成分なのでまず光をシャットアウト。中のスティック包装もひとつひとつに窒素ガスを充填してあります。(窒素ガスは酸化を防ぎます。)必要成分を確実に守り、使いやすさを考えた結果このように致しました。

大袋に小さじの包装形態、窒素充填無しのパッキングは有効成分の酸化が考えられます。また他のサイトなどで時々見受けられる「沢山飲めば有効・一本にたっぷり」とするのには不安を覚えます。べにふうきは飲用期間が長くなる傾向にあり、摂取するカフェイン量も増えることになります。 花粉などのアレルギー症状軽減に効果が期待されているべにふうきは「薬」ではありません。薬では無いがゆえの危険性も含んでいることも忘れてはいけないでしょう。

今回の試飲販売会では紅ふうきの他に「有機栽培 天竜玄米茶」「選り抜きほうじ茶」「さくらかおり」もご用意しております。どうぞお気軽にお声をおかけください。


日本茶専門店 錦園石部商店
錦園店主 石部健太朗
日本茶インストラクター(02-0362)



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