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日本茶インストラクター Nishikien owner's weblog 


日本茶インストラクターの店主によるお茶や茶器などにまつわる事柄。

講演会のお知らせ。テーマ「これからの茶業と向き合うために。」

最近出版された「東京の日本茶カフェ」の著者かなざわゆうさんから興味深い講演会のご案内をいただきましたのでお知らせします。第一部基調講演では口伝で伝えられる鎌倉時代の聖一国師による茶の伝播から、江戸時代の徳川家康へいたる静岡の茶に関しての中世史についてお話があるとのこと。

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※画像はイメージです。本文との関連はありません。

現在でこそ「お茶といえば静岡」と連想されますが、静岡がお茶に関して一大産地となったのは輸出に伴った大量需要にこたえるべく茶生産の機械化を積極的に導入し成功したからです。現在親しまれている機械製の「茶」の歴史は想像以上に新しいものなのです。
遡ること数百年、静岡にどんな茶文化が育っていたのか?口伝に伝えられた茶の伝播はいかにして根付いたのか?人口も少なく、流通も困難だった時代の地方史を知ることは現在の茶を知るのにも役立つはずです。

日時  平成20年11月30日(日)13:00~16:30(受付12:00開始)
会場  静岡県茶市場 静岡県葵区北番町94

テーマ /『これからの茶業と向き合うために。女性から見たお茶の世界』

第一部 :基調講演 『歴史に学ぶお茶の将来~中世のお茶の歴史から』
講師 橋本 素子氏(日本中世史研究者・京都光華女子大学非常勤講師)

休憩 :ティータイム(緑茶スイーツ&ティー)

第二部 :女子座談会 『日本茶カフェの楽しさ ~期待と可能性』

・橋本 素子氏(日本中世史研究者:京都)
・井上 典子氏(袋布向春園 葉乃國カフェ・企画担当者:大阪)
・中村 麻理子氏(「東京の日本茶カフェ」書籍企画編集者:東京)
・かなざわ ゆう(日本茶インストラクター・著者:静岡)

受講料 /3,000円(お茶・お茶請け・資料代などを含む。)
定員 /150人(先着の予約制)

行き方 /静岡駅よりバスで15分・車で10分(会場に駐車場あり)
17番・井の宮線桜町行き 厚生病院下車
1番・西部循環中町回り 安西二丁目下車

お申し込み・お問合せ
参加者全員の、「氏名・住所・電話/FAX番号・メールアドレス・所属」をお書きの上、「かなざわゆう」宛てに、お申し込みください。
お申し込み専用メールアドレス
tea(☆)lifeiscolor.com からお願いします。
(☆)の部分を@に変えてご利用ください。

詳細は下記URLまで
http://sacocolo.cocolog-wbs.com/blog/2008/10/post-d3dc.html

日本茶専門店 錦園 石部商店
錦園店主 石部健太朗
日本茶インストラクター(02-0362)

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