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日本茶インストラクターの店主によるお茶や茶器などにまつわる事柄。

第69回全国お茶まつり静岡大会 消費拡大プログラム お茶を知るセミナー 11月14日開催

お茶まつりセミナー



http://shizuoka-cha.com/69ocha-fes/topics02/topics02_20150918_162151.html

第69回全国お茶まつり静岡大会 消費拡大プログラムお茶を知るセミナー

「お茶と器の楽しい関係」

<セミナー案内パンフレットより>
樹齢百年の茶樹のお茶(在来種)とやぶきた(品種茶)を拝見茶碗で比較しながら、身近なお茶をもっと楽しむ淹れ方や茶器のお話をうかがいます。

お申込みはこちら
静岡県茶業農産課内 全国お茶まつり担当あて
FAX
054-221-2299
Eメール chasan@pref.shizuoka.lg.jp

静岡伊勢丹ジャパンセンシズ2015

静岡伊勢丹3階婦人服フロア「ジャパンセンシズ日本の力世界に誇る静岡茶のおもてなし」
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今日はジャパンセンシズに関してのテレビの生中継もあり、放送をご覧になって新米玄米茶をお買い求めにおいでくださったお客さまもいらっしゃいました。

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21日から本日まで三日間の催事が無事に終了しました。短い期間でしたが関係者の皆さま、おいでくださいましたお客様のおかげで楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございます。

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静岡伊勢丹での次回催事は11月4日(水)~10日(火)実りの季節の味わい「新米玄米茶」場所は地下食品階おいしいふるさと村となります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

茶の拝見

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手元に来たお茶の拝見。日本茶のように短時間で殺青を行い製造時間が短い茶は、摘採から製茶時、保管期間においてどの様な事が起きたのか、どのような事がされたのかを拝見によって追う事が出来ます。製茶時に萎凋や酸化を利用した茶種よりも分かり易いと言えるでしょう。

特に右端の茶は拝見時において「ん?」となって右の眉が上がるお茶でした。内質の最初、殺青不良の茶に類するような香りがした後、どこか梅干しの様な匂いを感じる製品。最初は何か変わった品種なのかとも思いましたが外観と茶葉からするとヤブキタのよう。ここまではっきりはしていませんが拝見をしていると香りの大小は別にして時折、触れる香りです。

そこで山間地の茶に昔、梅香茶と言われた茶があってとの話題となりました。古いタイプの粗揉機(背面送風ではない粗揉機)の時代に生葉管理の悪さとムレ香などが相まって生まれた再現性に乏しい香味のひとつなのですが、それのようです。

拝見というのは実に面白いものです。いや、お茶が面白いのでしょうね。

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