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日本茶インストラクター Nishikien owner's weblog 


日本茶インストラクターの店主によるお茶や茶器などにまつわる事柄。

2007年 新茶シーズン 錦園店主 東奔西走

園地及び製造の視察、生産家の皆さまとの打ち合わせ、新茶の販売などなど新茶シーズンらしい日々を過ごしています。今年も魅力的なお茶がぞくぞく生まれつつありますご期待ください。

2007/04/20 花かおり蒼風摘採
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2007/04/23 俵峰さくらかおり
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2007/04/23 築地藪北
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2007/04/23 築地香駿
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2007/04/26 花かおり香寿製造
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2007/04/28 清沢さくらかおり
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2007/04/29 日本平
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現在、静岡伊勢丹 おいしいふるさと村にて新茶販売中です。
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・大走り 手摘み新茶 丸子さわたり ¥1575/50g ※残り僅かとなりました。
・静岡新茶 ¥1050/80g 静岡本山産 ※好評販売中
・初摘み新茶 ¥1575/80g 静岡市駿河区丸子産 ※店頭販売分にて終了。


日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主石部健太朗

新茶の季節2007 やぶきたの原樹

先日、友人と短い時間ですが日本平の茶園を見てきました。いわく、「日本平にこんな規模の茶園があるなんて知らなかった。街中に茶園がある気分だね。」

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4月22日の日本平

お茶が好きな友人で時折、山間地の茶園にも一緒に行くのですが確かに他の園地からすると街中に茶園という感じになるでしょうね。これまで山道を含む約1時間近いドライブ、そして息切れを伴うような山登りの先に着く茶園ばかり案内してましたので。

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さて、県立美術館茶園へいく途中に「やぶきた」の原樹があります。ブログの前身でもある錦園のowner's talk の頃からご紹介をさせていただいてますが、やはり今の時期はいいものです。萌えいずる新芽。やぶきたの源が息づいているのがわかります。

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静岡県立美術館周辺は様々な樹木が大切に管理されています。中でも桜は多種類でその美しい姿を今でも(4月22日時点)楽しむことが出来ます。美術館裏付近の八重の桜の下には小さな小道が整備されていたりしてとてもいい雰囲気。

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土の小道に落ちた花びら。
山の茶園にいたる山道をふと思い出しました。

気のおけない友人と品種茶園を覗き、美術展示を観て公園をそぞろ歩き。新茶時期繁忙期、一瞬の隙間でしたがとても楽しい時間でした。


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錦園店主 石部健太朗

2007年新茶の季節 静岡県立美術館にて

以前に「お茶の品種が見れる場所」としてご紹介しました静岡県立美術館プロムナードにある品種茶園。新茶の季節らしい雰囲気になってきました。

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ここでは早生、中生、晩生と様々な品種を見ることが出来ます。多くは実際の園地では目にすることが無い品種ばかり。新芽がある今こそが見ごろです。

この品種茶園、4月25日に希望者による摘みとりイベントがあるそうです。先着60名による摘採ですので、もういっぱいかも知れませんがご興味のあるかたは下記までお問い合わせになられたらいかがでしょうか?

「第2回 美術館の庭でお茶摘みを」
詳細
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/event/workj43.html

さて、錦園にとってはお馴染みの品種「杉山八重穂」もこの茶園にいます。小屋西、小屋北、藪北とありますが選抜者の杉山彦三郎翁の名前が冠されたのはこの品種だけ?通称は「ふた芽の八重穂」

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極早生になるこの品種はすでにどなたかに摘みとられたようで、新芽はありませんでしたがその特長でもあるふた芽はご覧の通り。

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経済作物ですから、より収益性の高い優れた品種を導入していくのは当然。結果、多くの品種が現実的には姿を消しました。これは致し方ないことともいえます。

そんな品種達が少ない株とはいえ残されているのはとても嬉しいことです。お茶は挿し木で殖やしていきますから一株でも生き残っていればいずれその品種だけでお茶をつくることも不可能ではありません。ひょっとしたら、今の品種には無い素晴らしい味香りが過去の品種にあるのかも?なあんてね。


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錦園店主 石部健太朗

新茶シーズン 忙中閑に

さて、この画像。お茶の葉を食害する虫が2匹写っています。わかります?

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虫は「シャクトリムシ」。通称「土瓶落とし」「土瓶とり」とも言われます。由来は枝と間違えて、土瓶をかけてしまって土瓶を割ってしまったからなんだとか。


さて、2007年新茶。魅力的なお茶がすでに数点生産されています。中でも手摘みの印雑は実に面白いお茶になっています。総生産量約7kg。(予価¥1890/50g)煎を重ねるごとに引き出される花のような香りは品種のもつ素晴らしさを感じます。ご期待ください。


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錦園店主 石部健太朗


画像の答えは下記にて。

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静岡伊勢丹 2007年走り新茶販売会 終了

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4月5日より始まりました「手摘み新茶 丸子さわたり」の試飲販売会が本日、終了いたしました。多くのお客様、関係者の皆さま、差し入れをくださいました方に支えられ無事に過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。

30年ぶりの幸運ともいえる3月中の摘採製造。4月1日正午からの静岡伊勢丹にての販売開始。4月5日から18日までの特別販売会。実に充実した日々でした。貴重な新茶を取り扱わせて頂けました幸運に感謝。

19日は静岡茶市場の新茶初取引。新茶ムードは一気に加速していくことでしょう。天候や生育状況などまだまだ心配はつきませんが2007年の良茶生産、まつわる人のご多幸を祈ります。


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錦園店主 石部健太朗

静岡新茶販売会にて。お茶の穂。

期間中、最後の日曜日が終了。お茶の穂もお疲れな感じになってきました。
穂を持ち込んだ時の画像とくらべると、葉が開いてきたのがわかります。
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下の画像は穂を持ち込んだばっかりの時のものです。新芽と葉がつんつんしています。

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お茶の穂を飾っていますと、お客様からよく「え?これ造花じゃないの?」といわれます。確かに艶やかな新芽のクチクラ層が照明に光り一見、プラスチックのように見えなくもありません。

本物と知ったお客様の反応はほぼ、同じで「お茶ってこんなに綺麗なんですね。」です。
そう、お茶の樹はとても美しいのです。

特に人が丹精した自然仕立て園の姿はとてつもなく美しい。

私がお茶の世界に俄然、魅かれていったのは実はお茶の味や香りではありません。とある自然仕立て園の言葉にならないほどの美しさに触れ、そんな園の姿やとりまく人々、生み出されるお茶も含めて後世に残していきたい、残していく手伝いがしたいと思ったからでした。


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錦園店主 石部健太朗



静岡新茶販売会の合間に。

昼食に出たときに見上げた空。
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ちなみにフォギーなのは携帯のレンズにちょっと細工をしたからです。

そろそろ、園地周りに行きたいなと思い始めています。18日までの試飲販売会後、山間の茶園画像をお届けします。


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錦園店主 石部健太朗

新茶の季節

静岡伊勢丹にての2007年大走りの新茶販売会、期間中、最後の土日が始まります。19日には静岡茶市場が開き新茶ムードが一気に加速。お茶の国静岡らしい雰囲気があちらこちらに見られることでしょう。

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庭から空を見上げれば、青空に柿の葉。茶刈り時まであとどのくらいでしょうね。
雨上がりの爽やかな朝です。


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錦園店主 石部健太朗


大走り手摘み新茶「丸子さわたり」は
・静岡伊勢丹B1F おいしいふるさと村(4月18日まで試飲販売会開催)
・掛川駅 これっしか処にてお求めいただけます。

価格
50g袋(ケース入)¥1575
30g袋入¥1050

※生産量の少ないお茶です。売り切れの際はご容赦ください。

静岡新茶販売会は続く。

静岡伊勢丹のお買い場に「丸子さわたり」が登場して2週間になろうとしております。個人的にはすでに新茶はあって当然の気分なのですが、一般の方にとっては本日(4月13日)であっても
「え!?もう新茶???」

その度に
「そうなんですよ。2007年静岡で最も早く摘まれた露地の新茶です。」と都合、3400回ほどご説明をさせて頂いております。

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新聞をご覧になってご来店くださるお客様も少なくなく皆さま「静岡の新茶があるのなら是非、使いたい。」とおっしゃってくださいます。実にありがたいことです。

さて、
ご好評につき、3月31日から4月5日の明前までで、都合させて頂いた分の在庫が試飲販売期間中に売切れてしまう可能性も出てきました。ご興味のございます方はお早めにお申し付けくださいませ。


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錦園店主 石部健太朗

静岡新茶販売会にて。失敗。その後

昨日、「あ、混ぜちゃった」のお茶。本日、お客様にお楽しみいただきました。
お客様の感想は「普通においしいお茶です。」でした。

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お茶のつくりがかなり異なるので急須の中はかなりにぎやかな状態です。

ブレンドするというのは面白いもので、値段をつくる(価格差のある原料茶を使用して原価調整をする。)ほかに煎ごとに変化する味わいを演出したり、味香りを作り出したりと考えてやれば様々なことが出来ます。この辺りのノウハウはお茶屋ごとに異なるのと感覚的なものが多いので伝えることが難しい部分でもあります。

さて、
ブレンドでは出来ないこと。それはブレンドの原料になる「単品」をつくること。ゆえに原料茶の製造上からくる特長や、それぞれのお茶のもつ個性を見極めることが重要になってくるのです。

なんとなく書いた「単品は作れない。」これ、ずしりと心にささるものだなあ。


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静岡新茶販売会にて。失敗。

静岡伊勢丹にて行っております2007年静岡産新茶の試飲販売会。11日で一週間が過ぎました。今日で折り返し。残りあと7日です。

新茶シーズンに突入し、販売用の資材追加や、仕入れの新茶拝見など実はハードなスケジュールをこなしています。こんな時は「あれれ?」な失敗もちらほら。

11日の失敗「あ、混ぜちゃった」
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現在、さくらかおりも呈茶しているのですが、試飲用茶葉が少なくなってきたので茶缶に追加したところ、なんかおかしい。
間違えて、「さくらかおり」を「新茶丸子さわたり」の缶へいれてしまった瞬間でした。

もちろん、試飲には使用出来るはずもなく呈茶テーブルの奥へしまいこみました。ちなみに桜葉のかおりがする爽やかな味わいのお茶になっています。

飲んでみたいなと思われる方は、「ブログで読みました。丸子さわたり、さくらかおりブレンドを」とお声をお掛けくださいませ。


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錦園店主 石部健太朗



大走りの静岡新茶 試飲販売会ニュースになる。

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<静岡新聞 2007年4月11日より>


静岡伊勢丹B1Fにて試飲販売中の露地モノ手摘み新茶「丸子さわたり」。天候に恵まれ近年において最速の摘みとり(3月31日摘採。3月中にお茶が摘めたのは約30年ぶり)が出来たことなどの話題性もあり、報道関係者の皆さまがいらしてくださいます。

4月10日午前中にはテレビの取材がありました。11時頃より取材開始。常滑蓋碗を使用し呈茶。(新茶のひらく姿を撮影するのにはぴったりな茶器です。)

お客様にお茶に関しての情報をお伝えしたり、新茶を味わっていただいたりと私はいつもと変わらないのですが、大きなビデオカメラがお買い場にあるというのはその場にいる方々には結構なプレッシャーだったようでした。(皆さま遠巻き状態です。そりゃ、そうですね。)

ちなみに
放送は「テレビ静岡:FNNテレビ静岡スーパーニュース」にて。放送時間は約1分半でした。上手にまとめられていてよい内容の放送でありがたかったです。


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2007年 静岡新茶販売会4日目を終えて

朝、山でとってきたお茶の穂は早速、新茶販売会の会場へ。

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自然仕立ての手摘み用茶園なので穂は立派なディスプレイになります。杉山八重穂はすでに摘採が終了してしまったのでこの穂は別の早生系品種(するがわせ?)です。艶々とした新芽は美しく、お茶の樹を見慣れないお客様から「これ、造花なんですか?」なんてお声を掛けられるコトもしばしばありました。ツバキの仲間がもつクチクラ層(葉表面のロウ状のもの。)のせいでそんな風に見えるのかもしれません。


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そして本日、静岡伊勢丹で販売していた「摩利支」が完売。
不世出のお茶は姿を消しました。「摩利支」について書きたいことや伝えたいことは、たくさん、たくさんあります。でも、今はその全てが言葉になりません。
親しんでくださいました多くの皆さま、本当にありがとうございました。


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錦園店主 石部健太朗

2007年静岡新茶 販売会4日目の朝

新茶販売会の呈茶スペースにお茶の穂をディスプレイしようと思い、朝方杉山八重穂のある山に行ってきました。

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朝の光に輝く茶園、とても美しい光景です。
品種は「やぶきた」

単一の植物が密生するというのは実は不自然な空間です。それでいても、この風景を美しいと感じるのはそれを作った人間も自然の一部だからなのかもしれません。

さて、穂もいただけたことなので本日も静岡伊勢丹へ。
皆さまのおいでをお待ちいたします。
おいしい静岡の新茶をお楽しみください。


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錦園店主 石部健太朗

静岡新茶販売会にて。

静岡伊勢丹にての新茶販売会3日目が終了いたしました。新茶のご紹介をしながら茶器のお話しなどもさせていただいているのですが、高精度で作られた常滑焼の茶器群は皆さんが感心を持たれている様子です。

ちなみに、
錦園の急須シリーズ職人急須「宝生庵」、黒のティーポット、白のティーポットてのひら急須(※てのひら急須は試作品の展示)をご用意しています。やはり、それぞれの茶器の軽さと広くて細かな陶製茶漉しに驚かれます。

さて、前回も書きましたが呈茶に使用しているのは常滑蓋碗「黒/桜」。黒地に茶葉が映えていいものです。

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お茶は「大走り手摘み新茶 丸子さわたり」。尺のあるお茶でいかにも「手摘み」といった表情をしています。品種は杉山八重穂が主で、熱めのお湯でも苦くなりにくいお茶です。

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錦園店主 石部健太朗

2007年 新茶販売会(静岡伊勢丹)

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静岡伊勢丹にて新茶をいれています。使用している茶器は「常滑蓋碗」がメインとなっています。お湯で開いていく茶葉の様子ご覧頂いたり、茶ガラを捨てるのにも実にスムーズ。形状のあるお茶には非常にいい道具です。
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静岡最速のお茶を呈茶するのは今年で4年目。顔なじみなったお客が「この時期だから楽しめる味だねえ。」などと声を掛けてくださいます。以前にお買い求めくださった茶器についてのお話しをしてくださる方も少なくなく、特に「ティーポット」は好評を得ています。

紅茶がお好きなお客様で
「そうそう、このティーポット。使いやすくてね。これを使うようになったら今まで使っていた紅茶用のポットはみんなしまいこんでしまいしたよ。」
なんて方も。

きっと、お客様の手元で色艶を深め一人前の茶器に育っていることでしょうね。

さて、普段は鉄砲玉のようにつかまらない錦園の石部ですが4月18日までは確実に伊勢丹にいます。新茶シーズンが始まった直後の2週間は一年のあいだで一番私がつかまりやすい期間なのかもしれません。

新茶を楽しみたい方はもちろん、茶器やお茶の質問などございます方はお気軽に静岡伊勢丹B1Fおいしいふるさと村までお立ち寄りください。


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錦園店主 石部健太朗

2007年の新茶 静岡茶 呈茶販売会開催

本日4月3日、毎日新聞にて露地栽培新茶の摘みとりが始まるとのニュースが掲載されました。いよいよ他の産地にても露地栽培茶の生産が始まりましたね。

下記画像は3月31日の静岡市丸子にて
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摘採、製造された新茶を拝見し商品作りをします。

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約12時間前まで茶園に生えていたと思うとちょっと不思議な気分になります。30年に一度の幸運。県内でもっとも早く生まれた新茶をご紹介出来ることは茶専門店冥利に尽きます。

さて、この新茶の呈茶販売会を静岡伊勢丹にて今年も行えることになりました。お近くにおいでの際はお気軽にお立ち寄りください。


日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗


<2007年大走り 手摘み新茶 丸子さわたり 呈茶販売会>
期間:2007年4月5日~4月18日
場所:静岡伊勢丹 B1F おいしいふるさと村

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2007年4月1日 静岡産 新茶発売!

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報道機関へのお約束どおり 4月1日正午 静岡伊勢丹B1F おいしいふるさと村にて静岡市露地栽培 手摘み新茶 丸子さわたり を販売開始いたしました。
新聞などをご覧になって到着を楽しみにしてくださったお客様もいらっしゃいました。価値ある初物をご用意出来て嬉しく思います。

<新茶好評販売中>
商品名:大走り 手摘み新茶 丸子さわたり
価格:50グラムケース入り ¥1575
   :30グラム袋入り     ¥1050

4月2日午後からは掛川駅構内 「これっしか処」にても販売を開始いたします。

4月1日に静岡市の露地物新茶を販売できるなんてこれから先にも無いことかもしれません。幸運に恵まれたと感謝。よい新茶シーズンとなりますように。

余談ですが本日の静岡は30度を越える「夏日」でした。気候変動の大きいのが気になります。遅霜が本当に恐い年になっています。


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Author:nishikien

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