新茶の摘採初日。早速、新聞記事になりました。中日新聞2007年3月31日(夕刊)
駿河区「佐渡山」 露地物新茶の初摘み
今、工場では摘みとられた生葉が揉まれてます。明日の朝から午前中にかけては製品作りでてんてこ舞いになることでしょう。
本土最速かもしれない露地新茶をお楽しみになられたい方は4月1日(日曜日)静岡伊勢丹B1Fにお立ち寄りください。フルタイムではありませんが、私が新茶を呈茶しているはずです。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/31(土) 22:28:40|
- 杉山八重穂
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
予定通り、2007年3月31日に摘み取りが始まりました。
園主の横山さんいわく、3月の摘み取りはここ30年は記憶にないとのこと。
数十年に一度の現場に立ち会える幸運に感謝です。
天気は薄曇りで涼しく摘採後の生葉管理もしやすい日になりました。(天気がよくて、気温が上がると生葉が痛みやすいのです。)

天、地、人の幸運の歯車が回る本日、メディアの方々も園地に足を運んで下さいました。上の画像はNHK静岡の内藤さんです。(彼は実は日本茶インストラクター)
こちらは静岡第一テレビさん。このほか、中日新聞、静岡新聞の皆さまがも取材にいらしてくださいました。
全てがよい流れにある稀有な新茶シーズンの初日となりました。幸先のいい始まりです。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/31(土) 11:29:33|
- 杉山八重穂
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
朝方の雨は昼前には上がり、5月を思わせる陽射し、気温の上昇。新芽の色がぐんと良くなったのが明らかにわかります。

3月30日 午後3時頃 静岡市の某茶園にて。
いよいよ2007年の新茶、摘採製造の予定スケジュールが決まりました。
摘採日はなんと明日「2007年3月31日」。3月の摘みとりです。お茶屋となり約10年。この摘採は初めてです。このような出来事に立ち会えることを本当に嬉しく思います。
小さな芽を無理に摘むのではなく、適期摘採。
温暖な土地柄。
年一作の自然仕立て。
今ではもう少なくなった手摘み摘採。
良茶を作りたいと数年前に導入された小型製茶機械(35k機)
そして、今年の天候。
光り輝くような新芽を眺めていると
天、地、人の歯車がしっかりかみ合って回っているのが目に見えるようです。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/30(金) 16:29:50|
- 杉山八重穂
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日は3月30日。朝方はかなりしっかりした雨が降っていました。
3月30日から31日にかけての天気予報をプリントアウトしたものです。30日昼ぐらいから晴れて31日の3時くらいまでは傘マーク無し。4月1日〜2日までは傘マークあり。

画像は3月28日の市内某所茶園の様子。品種は杉山八重穂
良茶製造の基本は「適期摘採」がまず第一。その品種や摘採方法によって異なる「適期」に摘みとり製造をする。この茶園のお茶も無理に早く摘むのではなく、適期摘採を考えるとそろそろ摘みとり。3月28日の画像を見ると4月4日までは待てないように思えます。
ちなみにこの茶園
2005年は4月13日
2006年は4月4日が摘採開始日でした。
さて今年度はいつが摘みはじめになりますか?
現在、午前9時少し前。雨があがり陽がさしてきたようです。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/30(金) 08:45:46|
- 茶
-
| トラックバック:2
-
| コメント:0
かなり見にくい画像ですが、グーグルアースに取り扱い茶の一部の園地を落とし込んでみた画像です。静岡市は比較的、地図データが密になっているようで茶園を空からみたような気分になります。(場所によっては急傾斜の底にはえた山桜などもぼんやりと見ることが出来ました。)
茶畑に住所は無いので、自分がクルマで走った道の記憶をたどりながらピンを刺していくのですが、これが結構面白いのです。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/30(金) 07:31:37|
- 茶
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
新作茶器「てのひら急須」実は先日の日本茶インストラクター&アドバイザー交流会にて使用してみました。
「お茶を体感! 新作茶器 てのひら急須 登場。まずは冷茶から。」
飲んでおいしいだけではなく、視覚的な涼しさ、と手のひらで感じる体感の涼しさ、そして味わう涼しさの三つの「涼」を楽しんで頂きました。

気温が上がる時期に使い始め、初夏から夏にかけては「涼」を、秋口には温かなお湯も使用し、涼から「温」を楽しむ茶器になっていくコンセプトです。手のひらからお茶を感じ、お茶と人の距離が近づくことを期待しています。

ガラスを使用しなくても十分に視覚的に涼を感じることが出来ます。
そして、冷えた茶器を通じて感じる涼しさをちょっぴりのおどろきと共に楽しめます。
お茶は冷茶でもいれやすく個性的なものをセレクト。今回の交流会では「
天竜 相月産 手摘みの在来」「
日本平産 手摘みの やぶきた」「
静岡本山産 手摘みの やまかい」「
静岡本山のさくらかおり(品種 静7132)」「
しろぼうちゃ」でした。
てのひら急須は5月上旬にはお手元にお届け出来るように調整中です。今しばらく、おまちくださいませ。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/29(木) 19:01:59|
- てのひら急須
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
本日、2007年3月28日の静岡市の茶園です。萌えぎ色の新芽がすくすくと伸びています。3月24〜25日にかけての雨、初夏を思わせるような気温の上昇で一気に茶園の様子が様変わりしました。

いよいよ新茶のシーズンが始まります。
この品種は杉山八重穂(すぎやまやえほ)熱めのお湯を使っても苦渋みが出にくい爽やかな味わいのお茶。
静岡市産 露地栽培、手摘み新茶の生産開始まであとわずか。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/28(水) 15:57:39|
- 杉山八重穂
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
錦園 Produce 新作茶器「てのひら急須」
手のひらで感じるお茶の楽しみ。
まずは冷茶から。
販売開始は2007年5月上旬を予定しています。
土ものの肌に浮かぶ雫。
手のひらで感じる涼しさ。
お茶を体感からも楽しめる茶器が出来ました。
てのひら急須 黒 ¥4420
茶舟 黒 ¥2415
てのひら急須 白 ¥4200
茶舟 白 ¥2310
てのひら急須 朱 ¥3990
茶舟 朱 ¥2100
てのひら急須 黄 ¥3990
茶舟 黄 ¥2100
お茶の楽しさが広がります。ご期待ください。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/27(火) 20:14:05|
- てのひら急須
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日の午前中は春の嵐のような天気。明けて本日は快晴、おなじみの市内の茶園へ足を運んできました。園地での気温は24度にせまる暑さを感じるような陽気。
ご覧のとおり、芽の伸びる音がしてきそうな光景。
静岡市の週間天気予報を見ると今週一週間はいずれも最高気温は20度を超えています。
さて、今年の清明は4月5日。
(清明とは:二十四節気のひとつ。4月5日頃。このころ天地がすがすがしく明るい空気に満ちるといいます。余談ですが、お隣の中国では清明節前のお茶を「明前のお茶」として貴重なものとするとのこと。)
このまま順調なら、明前の静岡茶となることはほぼ確実。あとはいつが「その時」になるのかです。

日本茶インストラクター(02-362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/26(月) 16:09:49|
- 杉山八重穂
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
3月25日は日本茶インストラクター認定式、総会、交流会でした。場所は東静岡駅近くのグランシップ。会場は10F。(ちなみに10Fの展望スペースがあります。グランシップの舳先を見おろしつつ見える富士山は絶景。当日はあいにくの天候で見ることは出来ませんでしたけれどね。)
第8期の日本茶インストラクターが誕生。茶業界の人間が中心であったこの資格も一般の方々の比率が増え始めたことが会場の雰囲気からも感じられるようになりました。
セミナーを行ったり、いれ方教室をすることが重要なのではなく、得た知識や環境などを利用しこれまで見えていなかった事に気がつくことが大切と思います。まして、茶業界活性のためになんて考える必要もありません。資格取得なさった方の年齢もさまざま。皆さんの生活の中でこの資格が活きていくことを願います。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/26(月) 08:28:22|
- 日本茶インストラクター
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

静岡伊勢丹 おいしいふるさと村 にての 紅ふうき(べにふうき) と さくらかおり 試飲販売回が終了いたしました。さくらかおりのファンになってくださった方や、第一回試飲販売にお買い上げくださった べにふうきのリピーターの方など多くのお客様においでいただけました。
「いろいろ飲んだけどこの紅ふうきが一番飲みやすくておいしい。」と、わざわざ焼津から足を運んでくださったお客様もいらっしゃり、とても嬉しい気持ちになりました。ありがとうございました。
尚、
試飲販売回は終了致しましたが、ふるさと村では引き続き「べにふうき」の販売をしております。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/22(木) 17:07:18|
- べにふうき
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
静岡伊勢丹B1F おいしいふるさと村にての催事が始まりました。今回は4日間の短い催事ですがお近くにおいでの際はお気軽にお立ち寄りください。

さて、上の画像。
変にがらんとしてるように見えます。それもそのはず、お客様がいらっしゃる前(開店前)のお買い場です。※売り場とは言わず、「お買い場」といいます。私が担当している催事スペースは静かに見えますが、フレームの外などは開店前の準備で結構、賑やかです。
2007年静岡伊勢丹は開店30周年のメモリアルイヤー。店内では開店前に社員向けの館内放送がされています。どうやら、各階のスタッフが持ち回りで歴史を入社時の出来事などをスピーチする趣向のようで、今日は10年前の話題などが聞かれました。
耳をすましていると1997年当時のヒット曲は「
Can You Celebrate キャン ユー セレブレイト」ですなんて話題も。もう10年前の歌なんだなと音楽に激しく疎い私はちょっとびっくり。時間の流れるのは早いものですね。
ふと気がつけば、私がお茶屋になって今年で10年目になります。あっという間でした。長いようでいて、まだ新茶を10回しか経験していません。これからも勉強。そして得たことを活かしてさらに高みへと頑張っていく所存です。何卒、今後ともちょっと風変わりな日本茶専門店錦園をよしなに。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/19(月) 23:34:50|
- 茶
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
まっくらな画像ですが、これは昨夜の催事搬入後の様子です。大き目の看板を持ち込んでさくらの雰囲気を多少なりとも演出。
おなじみとなりました静岡伊勢丹、おいしいふるさと村にての催事です。
今回は「さくらかおり」と「べにふうき」を主にした内容です。期間は4日間とちょっと短めですが注目の2種類のお茶を大切にご案内させていただきます。
場所:静岡伊勢丹B1F おいしいふるさと村
期間:2007/03/18(日)〜2007/03/21(水)
時間:10:00〜19:30
お近くにおいでの際はお気軽にお立ち寄りください。
公私ともに慌しい一週間でした。常滑にての新作茶器打ち合わせ、東京出張(フーデックスジャパンも覗いてきました。)、園地まわり、催事準備などなど。

2007/01/27 静岡県 杉山八重穂

2007/03/17 同上
春3月ももう半分が過ぎました。新茶のころまであとわずかです。
日本茶インストラクター(02-0362)
石部健太朗
- 2007/03/18(日) 07:59:16|
- 茶
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
日本茶インストラクターの肩書きで仕事をしていますとよく訊かれるのが「お茶をおいしくいれるにはどうすればいいのでしょう?」という質問。
対して「上級煎茶はお湯の温度70度くらいにして・・・・云々」と答えるのが普通でしょう。でも実際は間違いではないかもしれないけれど正解でもない。
一番単純な答えは「おいしいお茶を買ってくる。(もしくは、手にいれる。)」です。よく出来たお茶は、大概どんな風にいれてもおいしいものなのです。
日本茶インストラクター(02-0362)
石部健太朗
- 2007/03/15(木) 09:20:09|
- 茶
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
さて、これは何でしょう?
答えは花瓶。一輪挿しに使えるシンプルなものです。特に珍しくも無いように見えるかもしれません。

こちらは上から見たところ。「ねじれた五角柱」の形状をしていることがよくわかります。でも、この花瓶、窯で焼かれる前はねじれてはおらず「まっすぐな五角柱」つまり

こんな状態なのです。
ろくろで引かれたものは窯で焼かれると引かれた回転とは「逆向き」に戻ります。つまり、ただ焼かれて小さくなるのではなく、ねじれながら縮むんですね。(使用する土の性質によってねじれ方に差があります。)
さて、これを踏まえて轆轤(ろくろ)で引かれた手づくり急須を考えてみると、「胴」にとりつけられた「取っ手」「注ぎ口」の全てがねじれながら縮んで完成するということです。(※「胴」本体もねじれて縮む。)つまり、生の段階で、このねじれを予想しながら作る。これはすごい技術なんだと思いませんか?
日本茶インストラクター(02-0362)
石部健太朗
- 2007/03/14(水) 08:17:38|
- 茶器
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
3月12日、お世話になっている常滑の窯元へ新作茶器の打合せなどの出張に行ってきました。職人の皆さまの個性が現れたこれまでになかった楽しい茶器が初夏前にはデビューできそうです。ご期待ください。
職人陣のお一人、都築青峰さんが現在、焼物団地内「方円館」にて個展を開催なさっていらっしゃいます。艶のある個性的な器は氏ならではの世界。この個展にむけての製作品も多く、お近くにおいでの際は必見です。「きゅうす屋のおやじ展 期間:3月2日〜3月14日」
帰り際に青峰さんの工房にお邪魔し茶器やお茶、ものづくりについての思いを語りあわせていただきました。
いよいよどの業界においても「専門店の時代」がやってくるとの予感をひしひし感じながら帰路へ。(中部国際空港が出来、静岡〜常滑へのアクセスは非常によくなりました。常滑に行き始めた頃にくらべて約1時間短縮され日帰りも苦になりません。)
今回は飲食および日本酒の事情に通じたHさんが同行してくださり、道中興味深いお話をお聞き出来ました。アイデアやご意見などとても参考になりました。又の機会を楽しみにしております。その節はどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/13(火) 08:24:01|
- 茶器
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
茶器製作、レシピ提案などでお世話になっている
Tea Plan 翠香 足利さんが
日本紅茶協会主催の 第3回「紅茶の美味しいレシピコンテスト」の子供向けメニュー部門にて準グランプリを受賞なさったとのこと。
「楓と小豆のミルクティー」
詳細は日本紅茶協会HP
http://www.tea-a.gr.jp/contest2006/ki_2nd.html#menu01レシピを拝見し、感心したのがその再現性の高さでした。(テキストで応募するコンテストにおいて、審査員が提案者の意図したものに近い作品を再現できるかが重要になると考えられます。)レシピの内容を読むと、茶葉のグレードが変わってもかなりな部分まで狙ったお茶になるであろうことがわかります。いや、さすがです。
さて、その他のレシピなども読ませていただきましたが、紅茶というお茶はアレンジなどの面を含め実に華やかなものだなぁと再認識しました。特長ある香りと飲み応えは様々なものに負けない懐の深さがあり、これは正直、蒸し製による緑茶では及ばない部分だと思います。
兎にも角にも準グランプリ、おめでとうございました。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/12(月) 23:14:30|
- 茶
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
先日(3月10日)、山道を歩いている時にコロコロと可愛らしい声が聞こえてきた場所。

雨が降ればちいさな沢になるところなのでしょう。声の主はカエルです。岩や石、木の葉に隠れているのか澄んだ声は聞こえるのに姿は見えません。まるで、土の中から聞こえてくるみたいでちょっと不思議な気分になります。
山へ行くと自然の声や音が聞こえます。これからは鶯の声をよく耳にすることでしょう。

植林されていない雑木林には、山桜もたくさんあります。今はまだ寒々しいですが、あと少しでそれはそれは美しい風景になることでしょう。
ちょっと季節は違いますがカエルといえばたカジカの声を思い出します。とても綺麗な声で、川のせせらぎと相まってとても素晴らしいものでした。
川岸に飛ぶ蛍のあかり、季節は二番茶の頃。
茶工場からは生葉を蒸す香りがして、精揉機の機織のような音が聞こえる夜。
山間の茶産地だからこその情景なのかもしれません。
人と自然が織り成す風景が未来に続きますように。
日本茶インストラクター(02-0362)
石部健太朗
- 2007/03/12(月) 00:24:35|
- 茶
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
さて、杉花粉の飛散も中盤を過ぎたくらいでしょうか。茶園を巡っていると、平地に近いところでは花粉が飛び終わった樹も多くなってきたようです。
本日(3月10日)SBS (静岡放送)の番組「土曜スコープ」にて、べにふうきの特集が放送されました。
タイトルは
花粉症の季節「べにふうきに注目」
<紹介文>
花粉症の季節。抗アレルギー機能が注目される「べにふうき」を取 り上げる。最近は、ペットボトル飲料として、キャンディーとして商品化も進んでいる。ヤブキタから、この品種に転作する県内の農家も多い。しかし、人気が 高まる一方で、供給不足から、「偽もの」が横行しているという。その実態を探る。==静岡放送HP内より抜粋==
過日のブログで
ニセモノ横行についての新聞記事をご紹介させていただきましたが、ここでも番組の後半ではその話題でした。茶価が低迷する中で、高価格の取引がされる品種としても注目されていますが、ニセモノやまがい物を売るというのはお客さまの信用を失うことに他なりません。実に残念なことです。
べにふうき 7月頃撮影(静岡市にて)
赤い芽、開張型の樹形、肉厚な葉などべにふうきの特長が現れています。
錦園のべにふうきは静岡伊勢丹地下 おいしいふるさと村でもお求めになれます。

価格は
釜炒り製粉末煎茶 紅ふうき 20杯分入 ¥1050
釜炒り製粉末煎茶 紅ふうき100杯分入 ¥4200
「静岡伊勢丹」B1F「おいしいふるさと村」
〒420-0031
静岡県静岡市葵区呉服町1-7
TEL:054-251-2211
営業時間:午前10時〜午後7時30分

日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/10(土) 19:44:30|
- べにふうき
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
つい先日、目にしたニュースです。静岡は3月15日に桜(ソメイヨシノ)開花予想だそうです。
環境に変化が生まれてきていることを示す事柄のひとつなのでしょうか。
4月の上旬に山桜が満開になり、その後に里のソメイヨシノが追いかけるというのが一昨年までのパターンだったように覚えています。それが去年は、山桜もソメイヨシノもほぼ同時。今年は15日に開花となれば早いはずの山桜をソメイヨシノが追い越すなんてことになるのかも?
さて、気になったので昔、通った山桜のある山道へいってきました。荒れていた道が綺麗に舗装されていて少しびっくり。(しばらく走ると、お約束どおりに綺麗すぎる道の先は未舗装となってました。)
山の茶園に行く途中、綺麗に咲いていた山桜はまだまだこんな様子。
中には気の早いのもあって、既に葉桜みたいな雰囲気になっているのもありましたが、まあ例外でしょう。

なにせ、つけられた名前が

なのですから。
久しぶりの道をいき、途中でクルマをとめて山や樹木の写真を撮ってきましたが、結構色々なものが変わったなと感じました。
道、岩肌、以前あったはずの樹、荒れてしまった茶園、姿を変えながらも芽吹く新芽などなど。
今年も桜の季節、そして新茶の季節がやってきますね。
良い年になりますように。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/10(土) 18:00:10|
- 茶
-
| トラックバック:1
-
| コメント:0
静岡県内某所の3月7日の様子。順調にいけば2007年度産新茶では県内において1、2を争う早さの産地でしょう。
すっくと伸び天を目差す姿は年一作一番茶の摘みとりしかしない自然仕立て園。品種は杉山八重穂。その葉の姿、樹形は今はもう幻になってしまった
摩利支をそして
水見色かおり(リンク先の画像は2004年)を思い起こさせます。(杉山八重穂は摩利支、水見色かおりの母系統にあたる品種です。)

逆光で輝く園の美しさ。

八重穂の名のとおり、複数で膨らむ新芽。
2007年、今年も新茶の季節が始まります。
天と地と人が生み出すお茶。
その全てに幸多からんことを。
日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗
- 2007/03/09(金) 16:55:40|
- 茶
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
催事などが一段落しましたので、本日は私の扱い茶の産地を巡ってきました。産地全体と
しては、生産家ごとの格差がひろがりつつあるなと少し心配になったというのが正直な
ところ。一念発起して、良茶生産をお願いしたいです。
さて、
さくらかおりの生産家は本日、春肥の2回目を施肥中でした。今年はお茶が早いと感じて
早めの施肥をしています。(他の生産者は一回目の方も少なくない。)
しばしの会話後、園地を覗かせていただくと確かに暖冬の影響で、例年に比べて寒さに
親葉があたっていません。(標高が400m近い河岸段丘の平坦地茶園ですから寒さに
は当たりやすく、いつもなら黄色ぽっくなったり、赤く変色した部分がもっと目につく。)

順調にいけば摘みとりは5月上旬。更新1年目の切り生えの園ですからお茶の出来
上がりが今から楽しみです。
日本茶インストラクター(02-0362)
石部健太朗
- 2007/03/07(水) 18:54:07|
- さくらかおり
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
釜炒り製粉末煎茶 紅ふうき べにふうきを釜炒り後に粉末加工したものを、スティックタイプ
の包装形態にしています。(もちろん、ひとつずつ窒素充填)
携帯や使い勝手など今現在、べにふうきの効果を期待して飲むにはこれがベストと考えて
います。
※この緑色のスティックは
「清和」の汎用資材を使用。外側は同じでも中身は異なることが
多々あります。内容表示などをご確認ください。
さて、ここ数年お茶の「粉末」について興味があり拝見茶碗を使用して比較をしたりしています。
粉末茶を拝見していて気がつくのはその品質の差です。粒度、使用した茶葉のグレードなど
その違いはかなりなもの。
ただ粉末にすればいいのではなく良いものをつくる意識は大切なのだと感じます。
たくさんのべにふうきを目にするようになってきました。是非、飲み比べてみてくださいね。
期待される効果だけではなく一般的なお茶と同じくおいしい、おいしくないもちゃんと
あるのです。
日本茶インストラクター(02-0362)
石部健太朗
- 2007/03/06(火) 22:14:40|
- べにふうき
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
先日の べにふうき 試飲販売会を通じてお客さまからのご要望が多かった 「釜炒り製粉末煎茶
紅ふうき(べにふうき) 0.4g 100本入 ¥4,200 の通常在庫としての販売が始まりました。
皆さまから「飲みやすい。「調子いいです。」といった嬉しい感想を頂いております。お役にたて
て本当によかったと思っております。
一日に3本を飲むとして約一ヶ月分。
20本入、4袋「80本」分の値段で「100本」がお求めになられるお買い得なアイテムです。
場所:静岡伊勢丹(シズオカイセタン) B1F おいしいふるさと村
〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町1-7
日本茶インストラクター(02-036)
石部健太朗
- 2007/03/03(土) 23:59:32|
- べにふうき
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ご好評をいただきました「べにふうき」試飲販売会の第2回を行えることになりました。
今回はスケジュールの都合上、3月18日(日)〜21日(水)までの4日間ですが、
前回同様、日常生活内での取り入れ方などを体験談をおりまぜながらお伝えさせて
いただきます。
お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。
「べにふうき試飲販売会」
期間:2007年3月18日(日)〜3月21日(水)
場所:静岡伊勢丹B1F おいしいふるさと村
時間:10:00〜19:30まで
担当:日本茶インストラクター 石部健太朗(錦園店主)
主な販売品(予定)
釜炒り製粉末煎茶 紅ふうき 20杯分入 ¥1050
釜炒り製粉末煎茶 紅ふうき100杯分入 ¥4200釜炒り茶 紅ふうき(リーフ) 50g入 ¥1575
望月庄司のさくらかおり 50g入 ¥1260
本山のさくらかおり 80g入 ¥1050
などです。
- 2007/03/02(金) 13:24:15|
- べにふうき
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2月22日より28日までの静岡伊勢丹にてのべにふうき試飲販売会が終了いたしました。
ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました。
リピーターの皆さま、早く花粉症のシーズンが終わるといいですね。(とはいえ、ヒノキまで
を考えるとまだまだ長そうです。私の花粉症も4月頃まで続きます。)
今回、初めてべにふうき をお求めになられました皆さま、体質に合って症状が軽くなります
ように。
如月をすぎ、弥生へ。
3月は新茶に向けた茶園の様子もご案内していく予定です。そして常滑にての新作茶器の
試作版も中旬には出来上がってくるはず。
いよいよ今年の新茶シーズンへ向けてのスピードが一気に増していくことでしょう。
ご期待くださいませ。
日本茶インストラクター 02-0362
石部健太朗
- 2007/03/01(木) 01:12:01|
- べにふうき
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0