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日本茶インストラクター Nishikien owner's weblog 


日本茶インストラクターの店主によるお茶や茶器などにまつわる事柄。

静岡茶共同研究会 テーマ~『日本茶文化大全(ALL ABOUT TEA 日本茶篇)』を読んでみませんか~

ご縁のあります静岡茶共同研究会の公開勉強会のお知らせです。


1月の公開勉強会 参加受付中

テーマ~『日本茶文化大全(ALL ABOUT TEA 日本茶篇)』を読んでみませんか~

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〇アメリカ人ジャーナリストがまとめた茶の百科事典と呼ばれる”オールアバウトティー”の日本茶に関する章を翻訳した『日本茶文化大全』を参加者と読みながら、静岡の近代茶業史を読み解いていけたらと考えております。
〇茶道の歴史はともかく、今、80年近く前の茶業に関する記述を読むことに何の意味があるのか、改めて考えてみようと言うのが、今回の趣旨です。
〇今後、継続して勉強会にしていく予定です。

テキスト『日本茶文化大全』をお持ちでない方は、当日、実費2,800円にてお分けします。(必要な方は、参加のお申し込み時にお書き添えください)

講師 小二田誠二(静岡大学人文社会科学部教授)

日時 1月22日(水)午後6時半~8時半
場所 Bnest 第一小会議室(定員36名)
www.b-nest.jp/default.html

要申込(先着順) 申込先(吉野亜湖↓までメールでお願いいたします)

 akoyoshino1@yahoo.co.jp

詳細につきましては静岡茶共同研究会のサイトにて

http://www.geocities.jp/nihonsadojuku/kyodo.html

「秋の日。まあ、お茶でも飲もう。ごろり茶会」

「秋の日。まあ、お茶でも飲もう。ごろり茶会」

【開催日時】
2013年10月14日(祝日)
12時30分頃~19時頃まで 入場後の出入り自由

【場所】
紅葉山庭園茶室
http://www.sunpu-park.jp/chashitsu.html

【参加費】
・フレンチレストラン ペパン特製フレンチ折詰付¥3000(申し込み締め切り10月10日)
・フレンチ折詰無し¥1000

フレンチレストラン「ペパン」古賀シェフ製

・自家製フォカッチャのサンドイッチ
・秋野菜のテリーヌ
・白身魚と里芋のプチブロシェットトリュフ風味
・静岡市玉川産イノシシ肉のつくね
・自家製ピクルス


特製フレンチ折詰は会場で召しあがることも、お持ち帰りいただくことも可能です。
フレンチ折詰付は食材準備の都合などもありますので、事前申し込みの方のみとなります。申し込み締め切りは10月10日となります。
※食材手配の関係上、11日以降のキャンセルにつきましてはキャンセル費用として2000円を頂戴することになる場合があります。

【申し込み方法】
メールもしくはフェイスブックのメッセージにて10月14日 ごろり茶会参加希望「フレンチ折詰付」もしくは「折詰め無し」を記入の上

・お名前
・ご連絡先(メールアドレス及び携帯電話など)
をお伝えください。

申し込みメールアドレス
shizuoka@nishikien.com

【内容】
秋になり、お茶が美味しくなる季節です。静岡市紅葉山庭園茶室を終日借り切りのんびりお茶を楽しむ企画です。ふらりとお立ち寄り頂いてお茶を楽しむもよし、濡れ縁で読書をしながらお茶を飲むのもよし。持ち込み熱烈歓迎です。
基本的に自由にお茶をいれて自由に楽しむ企画となります。

<生まれ育った土地の水でお茶をいれる。>
お茶はそのお茶が育った土地の水、蒸かすのに使った水で飲むのが最も美味しいとも言われますので、今回は出来る限り、そのような「水」を用意することにしようと思います。

標高800mの自然仕立て茶園のお茶「築地東頭」を製茶する横沢共同からは蒸熱に使用するのと同じ水を頂けることになっています。その他、やぶきた発祥地の日本平、清水区の山間地大平、東海道五十三次の丸子宿などの水を前日に走り回って手配してくる予定です。

<香駿を楽しむ>
2000年に品種登録が行われ、これまでのお茶とは明らかに異なる香味の品種茶として催事などでも好評です。関係する生産者も増えてきましたので、複数生産者の香駿を楽しむことをします。

静岡市産複数産地合組版×1
・生産者単品×1
・天竜川流域×2
・清水区大平×1
9月末現在で5種類は確定(更に積み増しが出来ればとも思います。)

その他登場予定のお茶/※少量しかご用意が出来ないお茶もあります。遅くにご参加の場合は終了している可能性があることをご了承ください。

・大葉水香/2004年産
・大葉さやま/2004年産
・築地香駿
・築地山峡
・築地東頭
・松川近藤早生
・俵峰望月庄司作 さやまかおり
・俵峰望月庄司作 おくひかり
・俵峰望月庄司作 やぶきた
・俵峰望月庄司作 かなやみどり
・俵峰望月庄司作 在来
・俵峰望月庄司作 さくらかおり
・しろぼうちゃ
・日本平手摘みやぶきた
・大平 かなやみどり
・大平 さやまかおり
・大平 おくゆたか
・本山蒼風
・杉山八重穂
・安倍の百年茶2012
・安倍の百年茶2013



など。

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去り行く夏の日、ビストロ ペパン古賀シェフとの食事会。

ちょっといつもとは雰囲気の異なる記事です。

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参加者、持ち寄りスタイルの食事会。ビジネスではなく、タイミングの合った気の置けない友人・知人とのちょっと贅沢な夕食をしようが主旨(だったように思う)。今回、個人的に試してみたかったのは生牡蠣に「日本茶の冷茶」はマッチするのか?でした。

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これは、今回の岩牡蠣にあわせて用意した冷茶。チョイスした品種は「おくひかり」。通常の冷茶とはひと味、ふた味違うリッチバージョン(手間も、茶葉も掛けた)。にしたつもりです。


数日間、考えて2種類の品種を選び、冷茶のいれ方も少々工夫をしました。ただのノンアルコールと考えず、料理に合わせられるワインと同等価値(コスト的にもという意味を含みます。)の飲み物に出来ないか?

冷茶の結果は個人的には65点。今回を踏まえて、小修正すれば80点になるかな?が結果でした。

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この岩牡蠣がなかなか開かない。「もしかしたら、岩なんじゃねえか。開かねえなあ。」と笑いながらの楽しい時間。


もちろん、岩牡蠣、ガレットその他はそれはそれは美味しかったです。
ありがとうございました。GOOD-BY SUMMER♪


<補足>
フランス料理店 ペパンオーナーシェフ古賀さんは静岡県の「ふじのくにやまのお茶100選」において昨年、銘茶評価にも関わってくださっています。
今シーズン、茶園や製茶の現場などをご一緒に廻っていただきました。食材としてのお茶や、ワインとお茶の共通性などを考えるにあたり、アドバイスなどご協力をいただいています。
余談ですがパリの取引先(フランス在住20年)が静岡に来た際、こちらで食事をしましたが彼いわく
「パリでもこんなに美味しいフランス料理の店は珍しいですよ。」とのことでした。
短い間ですが私もパリ出張時に同様の感想を持ったのと、このような味の食事がされているのなら、日本茶は健康食品としてでなく嗜好品として充分にパリで受け入れられると確信を持ちました。


<ペパンさんの情報>
http://www.at-s.com/gourmet/detail/1574.html





日本茶専門店 錦園 石部商店
錦園店主 石部健太朗
日本茶インストラクター(02-0362)

臼田(うすだ)律子氏 作品展「人形夢幻」 銀座静月堂1月25日~30日

今回はお茶でも急須でもない話題です。ご縁のあります人形作家臼田律子さんの作品展が銀座にて開催されます。2007年の静岡開催で命をもったような人形を拝見し、人の感性と手仕事の素晴らしさに感動したことを思い出します。

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期間:1月25日(火)~1月30日(日)最終日午後5時終了
場所:銀座清月堂 中央区銀座5―9―15(銀座清月堂1F)
お時間の都合がつきます方は是非、ご覧になられることをお奨めします。


うすだ律子さんHP 人形夢幻 http://人形夢幻.com/

2007年静岡で開催された人形展の様子
臼田律子氏人形展開催-1  
臼田律子氏人形展開催-2


日本茶専門店 錦園 石部商店
錦園店主 石部健太朗
日本茶インストラクター(02-0362)

閑話などを少し。捻挫には気をつけましょう。

商品関係の話題が多い錦園のWEB-LOGですが本日は閑話を少々。

最近の店主を見かけた方から一番聞かれた言葉。それは
「どうしたの?足痛そうにして??」
はい、そうです。もうかなり回復したのですが、8月の某催事の準備時
に階段で足を捻挫しました。

きっと直るさと痛みを我慢してそのまま準備、1週間の催事に突入。
しかしこの捻挫、ひどくやったようで痛みが引くことなどはなく、くるぶしが
分からないほどに腫れあがってました。(あまりに見事に腫れたので、
携帯で写真を撮ったほど。)

催事が終了してすぐに整体へ行き以下はその時のやりとり

医「なんでこんなになるまで医者に掛からなかったのですか?」
医「足の長さ、左右で1cmは違っちゃってますよ。」
錦「足の長さって結構簡単に変わるんですね。」
医「変わりませんよ!それだけひどい捻挫なんです。これ、時間掛かりますよ。」
錦「そうなんですか。これ、放っておいたらどうなりましたかね。」
医「この内出血が散るのに一年、足の長さは短いまま。間接が開き気味になった
ままになるので、捻挫しやすい足になっていたでしょうね。」
錦「それは深刻ですね。」
医「人事じゃないですよ。わかってますか?」
錦「お手数をお掛けいたしますが治療をお願いいたします。」

と、いうわけでかなりちゃんと整体に通いました。治療の経過は自分の足ながら
興味深いものでした。最初は麻痺してしまっていたのか足を引っ張られようが揉
まれようが大して痛みを感じないのに、治ってくるにつれて治療時の痛みがある
ようになったり、天気によって痛みや腫れが出る天気病みを体感したり、自分は
代謝があまり良い方ではなくなかなか内出血が散っていかない体質なんだと
知らされたり。

さて、まだ走ったりするには躊躇がありますがどうにか復活です。一ヶ月以上
掛かった計算になりました。

今回の教訓
「捻挫はなめて掛かるとあとが大変。初期の治療がとても大切。」です。

まだ暑い日もありますが、身体を動かすのによい季節が間もなくやってきます。
皆さまもどうぞお気をつけくださいますように。


日本茶インストラクター(02-0362)
錦園店主 石部健太朗



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