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日本茶インストラクター Nishikien owner's weblog 


日本茶インストラクターの店主によるお茶や茶器などにまつわる事柄。

福岡岩田屋本店新館6階和食器催事開催中です。

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錦園石部商店 福岡岩田屋本店新館6階和食器催事開催中です。会期は10月16日までとなります。

常滑焼急須とシングルオリジンの日本茶をご紹介しております。職人の創意溢れる急須群を会場にて是非、ご覧ください。

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有機栽培のお茶

これまで試飲販売などを通じて、時折「有機栽培のお茶を」とお声をお掛けいただく事があります。私もJAS有機や二者認証の無農薬の製品などを取り扱っておりますので、そちらをご案内しますがその際に 「お客様の安全に関してだけなら有機栽培である必要はありませんよ。そもそも有機物を直接、植物が吸収するわけでもありませんし山間地生産の一番茶などは摘採前の防除の回数は一回、もしくはしていません。防除後2週間は摘採しない事になっていますので安全性においては問題ないものですよ。」 とお伝えします。 「知っています。私の事では無く生産者の農薬被ばくを減らし、出来る限り環境負荷を減らした農産物の生産が出来たらと思っていますので有機栽培茶を買いたいのです。」 とお話しくださる方は残念ながら、これまでただの一人もいらっしゃいませんでした。

有機栽培の農産物が特別に美味しいかと言えばそんな事はなく、効率的な流通から外れた産直などで手元に届くまでのリードタイムが短い場合などの「鮮度が高い故の美味しさ」を有機だからと勘違いのしている方が多いでしょう。乾物の茶であれば言わずもがなです。(お茶に関して言えば有機栽培故のキャラクターは生まれますが長くなりますので店頭やセミナーなどでお話しします。) わが身可愛さは分からなくもありませんし否定も致しませんが、闇雲に恐れてその先にオーガニックを信奉するのは感心出来ることではありません。

作る側の「有機無農薬だから虫食いでもしょうがない。有機栽培だから美味しくなくても。」は通用しません。それはお客様にとってはただの迷惑です。

写真は2014年5月に撮影した静岡市山間の有機栽培茶園です。立地条件や施肥、更新などを工夫し慣行の園地と比べても全く遜色ない園になっています。

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ブレケル・オスカルのバイリンガル日本茶BOOK

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ブレケル・オスカルのバイリンガル日本茶BOOK

ブレケルオスカルさんの3冊目の著書が8月下旬に淡交社より刊行。今度はバイリンガルです。
私も写真提供及び編集協力をさせていただきました。
下記、書籍の内容説明です。アマゾンや楽天で予約可能です。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーーー
<青い目の日本茶伝道師が紹介する日本茶の魅力>
  
青い目の日本茶伝道師が魅せられた日本茶の世界 現在、「日本茶・宇治茶」の世界文化遺産への登録を目指した活動が行われ、少しずつですが再び日本茶への関心が高まっています。また、特に緑茶にはカテキンやテアニン、ビタミンCといった成分が多く含まれ、健康飲料として日本国内のみならず、 世界各国でも関心が寄せられています。
 
本書では、スウェーデン出身の日本茶インストラクター、ブレケル・オスカル氏の解説により、成分や効能、製法による種類、単一茶葉のシングルオリジン、全国の産地、煎茶や玉露などの種類ごとの淹れ方など、日本茶を魅力を幅広く紹介します。バイリンガルにより、『ランディー・チャネル宗榮のバイリンガル茶の湯BOOK』の姉妹 編となる一冊。

実際に茶業の現場で製茶を学び、海外でのセミナーの経験も豊富な著者ならではの視点が存分に盛り込まれた日本茶を知るための一冊。

Amazon
http://amzn.asia/iVEEvpI

錦園石部商店 2018年 後期催事のご案内

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錦園石部商店 2018年 後期催事のご案内となります。
下記のスケジュールにて開催させていただきます。よろしくお願い致します。

【静岡】静岡伊勢丹
会期:2018年6月27日(水)~7月3日(火)
場所:B1Fおいしいふるさと村

【東京】秋葉原CABARA 日本百貨店しょくひんかん 5周年記念セミナー<日本茶講座「ようこそ日本茶の世界へ ~日本茶とは何か。樹齢百年の手摘み茶を飲みながら~」>
日時:2018年7月8日(日)15:30〜16:30
場所:秋葉原 日本百貨店しょくひんかん こまき食堂
https://www.facebook.com/…/a.204182273084…/963742407128823/…

【東京】銀座三越
会期:2018年7月11日(水)~7月17日(火)
場所:銀座三越7階リミックス

【静岡】静岡伊勢丹
会期:2018年8月8日(水)~8月14日(火)
場所:B1Fおいしいふ

年9月12日(水)~9月25日(火)
場所:日本橋三越本店本館5階和食器

【福岡】岩田屋本店
会期:2018年10月3日(水)~10月16日(火)
場所:岩田屋本店新館 6階 和食器

【静岡】静岡伊勢丹
会期:2018年10月24日(水)~10月30日(火)
場所:B1Fおいしいふるさと村

【静岡】静岡伊勢丹
会期:2018年11月14日(水)~11月20日(火)
場所:B1Fおいしいふるさと村

【静岡】静岡伊勢丹
会期:2018年12月下旬(大晦日まで)
場所:B1Fおいしいふるさと村

ブレケル オスカルさんの2冊目の著書「ゼロから分かる!日本茶の楽しみ方」2018年6月上旬発売

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北欧スウェーデンに生まれ、高校時代に日本の歴史文化に興味を持つうちに日本茶に触れ、その魅力にひかれ日本茶知りたいが為に、日本語を学び、合格率が25%の日本茶インストラクター資格を取得。

折角、就職した会社を辞してまで、茶業試験場で研修生として学んだ後に、日本茶輸出促進協議会のスピーカーとして世界を飛び回った2年間。

そして、独立して新たな歩みを踏み出した2018年半ばで2冊目の著書として、日本茶の楽しみ方を伝える書籍出版。

これは物語やフィクションでは無く事実です。

人種を越えて、茶業に関わった家に生まれたわけでもないのに、こんなにも日本茶に向き合おうとしている人はいないのでは。

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外国人が日本人に対して、日本茶のいれ方の本を書いたのはこの書籍が初めてであり、これはエポックなのでしょう。実に清々しい気分になります。

日本茶は不変ではなく、時代の流れと共に姿を変えて行きます。まだ若い氏が数十年をかけて日本茶を見つめ、その変化を文字や言葉に記して後世へと繋げていく様に私たちは接しているのです。

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おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
これからの一歩は前人未踏の一歩です。その道行きが幸多きことを心から祈っています。

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ご縁のある皆さま、リンク先のオスカルさんの記事をご覧いただきシェアなどしていただければ幸甚です。何卒よろしくお願いいたします。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10156102477295090&id=539980089

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好きな事を仕事とする。または仕事を好きになる。

お茶屋になった人と生まれた時からお茶屋だった人。どちらも苦労はありますが、売れてた時お茶屋に生まれ、そのまま後を継ぐと、既に仕入先や卸先を含めた売り先があり、お茶では無く「モノ」になってしまうのだろうと感じる事があります。
 
生産者も同様で、元から生産者の家に生まれ、作業や機械の使い方は分かっても、何が起きているのか又は製茶の理屈がわからない生産者も少なくない時代。
 
これはお茶に限ったことでもなく、「売れた時代」の次に来る事です。一世代前の顧客とマーケットによって成り立っているのでしょう。売れている時代が続いていれば全く問題はありません。作る側と売る側も万々歳です。
 
そうでなくなった場合にはどうするのか。やはり自らの扱う物についてを学ぶところからが重要です。
ルーチンワークとはしない。起きていることについて考察をする。栽培であれ、製造であれ、販売であれです。扱い品をただの「モノ」として見ないこと。その中でそのモノの歴史を学ぶ事も必要です。歴史から売らんが為の情報や言葉を漁るのは愚の骨頂。
 
分かろうとする事、学ぶ事。それは好きな事であれば出来ます。結局は好きな事を仕事とする。または仕事を好きになる。それが起点なのでしょう。

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平成30年 静岡伊勢丹 厳選新茶・地場産品のご案内

平成30年 静岡伊勢丹 厳選新茶・地場産品のご案内に「露地栽培 手摘み 走り新茶」「天空の築地東頭」「常滑焼平型急須鉄色と窯変」をご掲載いただきました。ありがとうございます。

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表紙は常滑焼平型急須窯変と大倉陶苑の煎茶茶碗(茶碗はイメージ写真で販売品ではありません。)となります。

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ご案内は静岡伊勢丹店頭にて配布されます。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

2018年伊勢丹新茶のご案内

錦園石部商店 2018年 春から秋の催事のご案内

錦園石部商店 春から秋の催事のご案内となります。皆さまどうぞよろしくお願い致します。

【静岡】静岡伊勢丹
期間:2018年4月4日(水)〜5月8日(火)
場所:B1Fおいしいふるさと村
※途中、取材などで店頭不在日がございます。ご容赦ください。
期間:2018年5月16日(水)〜5月22日(火)
場所:B1Fおいしいふるさと村

【愛知】名古屋三越栄店
期間:2018年6月13日(水)〜6月19日(火)
場所:名古屋三越栄店6階スタイルコート#6

【東京】銀座三越
期間:2018年7月11日(水)〜7月17日(火)
場所:銀座三越7階リミックス

【東京】日本橋三越本店
期間:2018年9月12日(水)〜9月25日(火)
場所:日本橋三越本店本館5階和食器

【福岡】岩田屋本店
期間:2018年10月3日(水)〜10月16日(火)
場所:岩田屋本店新館 6階 和食器

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クラウドファンディングにおける写真の無断使用-2

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こちらも某クラウドファンディングにて無断に使用された画像と元になった写真です。
 
特に品種茶などの場合、園地でも特徴があるので、使用された写真を見て香駿と判断がつきます。
その先は撮影の年や日にちを撮影データから追えばさほど時間もかからずに特定出来ます。
 
また、現在はグーグルなどの画像検索も優秀になっていますのでそちらから他の流用も見つけられる事もあります。
 
意識して写真を撮る事をしている者は自分の撮った写真は分かるものです。
 
尚、園地写真他を含めて私が撮影した写真のデータは約17万枚(※2006年以降の撮影分)ほどあります。膨大な枚数に感じられるかも知れませんが決して多くはありません。
 
研究やその他、特に営利目的ではなくお茶の魅力を伝えたい方に写真の提供をする事は吝かではありません。撮影者や出典を記載さえしてくだされば許可を求めたりする必要もないと思っていますが、今回の様なケースは許せる範囲を越えていますのでお伝えするに到った次第です。
 
商いでの使用とするのであれば、取り組み先からの提供や自らが撮影した写真を使うのが筋です。特にシングルオリジンなどとするのであれば、そのロケーションも商品価値のひとつになるのですから尚更です。
 
近年、まるで思いつきで始めたような商いがこの業界には目立ちます。茶は新茶シーズン他、年間を通じて関わって初めて知識となることが沢山です。自らの都合で動かずに、慌てずに必要な時間をかけて始める事をお薦めします。

クラウドファンディングサイトにおける写真の無断使用-1

去る3月7日、某クラウドファンディングサイトにて私の撮影した写真(添付写真)の無断使用を発見しましたので、写真使用の禁止の旨とその経緯説明をする事伝えました。

現在、そのサイトでは写真の差し替えがされました。※使用した際のキャプチャー画像は撮ってあります。

近年、品種単品や単一園地の茶を商品化する流れにおいて、園地における風景や作業の写真は商品イメージに直結するものであり、インターネットやペーパーメディアでは文字と画像が訴求の中心である事はご存知の通りです。

情報量の多い写真を「イメージである」又「撮影者や出典」記載など、出所を明らかにしないのは詐欺にも等しい行為であり、商いの倫理観を疑うもので、特に今回の様な他の人からの支援を募るクラウドファンディングの様なサイトでの案件は写真の無断使用だけではなく、支援者をも欺く事に他なりません。

たかが写真と言われるのであれば、その場所、その時間に行って自分で撮る事です。写真は手軽に撮れる様になりましたが、行かなくては撮れないものです。その移動に掛かる時間や経費も一枚の写真には含まれています。

現時点において実名公開は控えましたがこの様な事柄を看過する気は毛頭ないことをお知りおきください。

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耳をすませば新茶の足音

春、三月。
耳をすませば新茶の足音が聞こえます。

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サンフランシスコ クリフハウスにて。

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写真は大正時代にサンフランシスコ クリフハウスに作られた日本茶喫茶での写真とと現在のクリフハウス(2018年1月撮影)

輸出が盛んであった時代、主要輸出先のアメリカの写真などを見てもティーウェアは全て紅茶のものばかりです。
 
どうやって日本茶を飲んでいたのか?それは紅茶用のティーウェアです。というより、お茶は基本全て同じ道具でと考えた方が自然です。
 
そして何より、今、私たちが日本茶をいれる道具として当たり前に思っている急須自体、当時の日本では一般的では無かった事を忘れてはいけないのですね。
茶の総生産量のほとんどが輸出された時代、横手の急須などは一部の趣味の道具であった頃です。
 
振り返れば一般の人が日常に使う茶器は土瓶であったり、ヤカンであったりしたのは昭和も半ばの頃であり、急須が一般的になっていくのは昭和30年以降でしょう。
 
明治、大正時代、一般的な日本の生活にありもしない急須が輸出などされるわけがないといった当たり前の答えに行きつくと流石に、なんて自分は頭が悪いのかと呆れます。
 
学ぶほどに何故、こんな事に気付かなかったのかと思うことばかりです。

2018年1月19日から29日の日程でサンフランシスコとニューヨークでの日本茶PR事業

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2018年1月19日から29日の日程でサンフランシスコとニューヨークでの日本茶PR事業に加えさせていただきました。内容はフードショウにての終日に渡る煎茶と抹茶のワークショップや店舗での日本茶PR、茶業団体での長時間セミナーなどです。
 
時差ボケを抱えながらも寸暇を惜しんでの歴史調査も。サンフランシスコとニューヨークとなれば、日本茶の歴史調査をしない訳にはいかないからです。
明治からのアメリカと日本茶の関わりは一般の方が思う以上に深いのです。

クリフハウスに作られた日本喫茶、ジャパンフィーバー、日本茶庭園、蘭字や日本茶の文字が記されたショップカード、Tea & Coffee Trade Journalのバックナンバーにある日本茶の記事や広告、価格。全て、百年以上前に遡る日本とアメリカに関わる事柄です。

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今回の渡米で、ウィリアム・H. ユーカース書いた感謝状に記された Nichibei Banzai!sayonara! の言葉に骨格を得た気持ちになりました。

世界緑茶協会、日本茶輸出促進協議会の皆さま、吉野亜湖さん、ブレケルオスカルさん、そして、静岡茶共同研究会を通じての学びがなければ今回、得られたような知に届く事は無かった事でしょう。感謝の気持ちでいっぱいです。私にこの様な機会を与えてくださり、本当にありがとうございます。
 
さて、モノ売りからのひと言。
サンフランシスコとニューヨーク、大陸の西と東での10日間。日本茶を伝え、売るにはどうするのか?
少なくとも水に恵まれた、このふたつの場所では日本と同じ様にするのがいい様に思えました。
 
本当にいい品を用意し、そして、伝えることです。
日本で出来ない事を海外でなどはそもそもとして間違いなのでしょう。
 
日本でいれるのと同じ一杯の茶を口にしたお客さま「WOw」と呟いて笑顔に。聞こえる言葉は違えど、何も変わることはありませんでした。
 
言葉の壁は厚いですが、越えられるものはあります。芸術、音楽、絵画、写真などなど、そして、その中にはきっと日本茶もと。

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http://www.nihon-cha.or.jp/export/about.html
http://www.o-cha.net/
https://www.specialtyfood.com/
http://stitea.org/
http://resobox.com/
https://www.facebook.com/shizuokacha.study/
http://www.geocities.jp/nihonsadojuku/kyodo.html

プレイヤーが多くなれば技術、品質の競争が生まれ、その頂点を目指す事にもなります。


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私が考える静岡の強みはなんでしょうか?との質問のメッセージがありました。

この様な質問は時折される事があります。
私は時間を作っては茶園を回り、生産者との交流もあり、小ロットの品種茶などを主に扱っていますのでワイン的な表現や気候風土についての答えを期待される事がほとんどです。

コピーを書きやすく、人にも伝えやすい言葉は正味なところ何処の産地でも書けるもので特に意味はありません。川霧や山のなどとするコピーは日本中に溢れています。

私が静岡の強みとしてお伝えしたのは以下の一文でした。

最大生産地である事と茶の集散地であり、産直主とせずに、製茶問屋、専門店が品質のチェックをし、生産者へのフィードバックが出来る事。そして「仕上げ」の技術があると言う点です。

プレイヤーが多くなれば技術、品質の競争が生まれ、その頂点を目指す事にもなります。
茶が川上から川下(生産だけでなく、茶袋などの資材店等も含め)産業の体を成しているのが静岡の強みです。
これが出来ているのは他には京都くらいでしょう。


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明けましておめでとうございます。2018年もどうぞよろしくお願い致します。

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明けましておめでとうございます

2018年最初に観たテレビは知事対談でした。
川勝知事とブレケル オスカルさんが静岡茶についてを語り、築地東頭と香駿がテーブルに。

新年早々に縁起のいい始まりです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

初春之茶2018-ポストカードパック

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静岡の山間地、標高800mの山の茶園で育て作られる日本茶。良茶生産の為に、当たり前のことをただ重ねたお茶の紹介です。 これこそが、日本茶です。

2017年師走から2018年3月までの催事スケジュール

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2017年師走から2018年3月までの催事スケジュールとなります。皆さまどうぞよろしくお願い致します。

【静岡】静岡伊勢丹
期間:2017年12月6日(水)~12月19日(火)
場所:静岡伊勢丹地階おいしいふるさと村

【静岡】静岡伊勢丹
期間:2017年12月26日~大晦日
場所:静岡伊勢丹地階おいしいふるさと村

【東京】銀座三越
期間:2018年1月10日(水)~1月16日(火)
場所:銀座三越7階リミックス

【米国】日本茶のPR事業
期間:2018年1月19日(金)~1月29日(月)
場所:サンフランシスコ~ニューヨーク

【福岡】岩田屋本店
期間:2018年2月7日(水)~2月20日(火)
場所:岩田屋本店新館 6階 和食器

【東京】日本橋三越本店
期間:2018年3月14日(水)~3月27日(火)
場所:日本橋三越本店本館5階和食器

作る人、売る人、買う人が笑っていられるのが常の商い。

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常滑の急須を作る方たちとご縁が出来て、18年近くになります。その分、皆さんも歳を重ねて年齢は60代後半から70代後半に。

自らを職人だからねと笑う人たちが作り出す品は、作家を語る人たち以上の物ばかりです。粘土を原料とした手作りとは思えない精度。部品の変形が大きくとも、数が作れる轆轤製法によって作られる急須。たたら製法では作れない数である事は少し急須の事を学んだ人であれば頷かれることでしょう。そのおかげで手が届く値で作れる、今でも作れているように思います。

もう自分の好きな物を作りましょう。それをしていい人で年齢です。焼き物となった急須は大事にされれば、私達の寿命の何倍どころではなく世に残っていきます。
いいなあと清々と笑える物を。
私がいつも話す事です。

作る人、売る人、買う人が笑っていられるのが常の商い。
私のしていきたい事のひとつです。

今月で静岡伊勢丹様とのご縁も16年目となりました。

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静岡伊勢丹B1Fおいしいふるさと村催事が始まりました。本日より一週間、こちらでお茶と急須のお話しをさせていただきます。
期間中、築地東頭、築地山峡、築地香駿をデビュー当時の価格と致します。

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今月で静岡伊勢丹様とのご縁も16年目となりました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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品種による茶葉の比較

品種による茶葉の比較です。見慣れていない方にはどれも同じように見えるかも知れませんが、ちゃんと見れば結構、違うものです。

順不同 やぶきた、大棟、山峡、静7132、くらさわ、さやまかおり、いなぐち、かなやみどり、香駿、蒼風、おくひかり、おくゆたか、さわみずか以上13種類の親葉が映っています。

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Author:nishikien

日本茶専門店 錦園石部商店 http://www.nishikien.com

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